印旛沼

残り少ない夏休み。　

子供の頃なら、終わらない宿題に青くなっている時期ですね。　

今日は私、暑さも吹き飛ぶ、絶叫マシーンに乗りました～！

免許取り立てのお兄さん２号が運転する車で～す。

高速道路をブンブン飛ばしてお買い物に。

エアコンが効いてる車内で、背中を冷たい汗がダラダラ流れ、首と肩は緊張でガッチガチ。

無事帰ってこられて、ホントに良かった～～！



かぼちゃんはお昼寝をしながらお留守番でした。

一人でのんびりできたかな～？



夕方のお散歩は、印旛沼で夕日を眺めてきましたよ。



ねぇ、かぼちゃん。　きれいでしょ？



ね、きれいでしょ！？



ほら、きれいでしょ！



・・・・・。

女の子なのに、どうしていつも足をあげてするのかな？



煙の匂いは、子供の頃の記憶を呼び覚ましてくれます。

夕方のおばあちゃんちの匂いだ！



・・・・。　　痒いのね！？



何ですか？　その笑顔は？　お腹が空いたから、もう帰ろうって言ってる？？



そうだね、お腹が空いたね。　

そろそろおうちに帰って、美味しいご飯を作ろうか？



風が気持ちいいね。　

かぼちゃん、また明日、たくさん遊ぼう。　

お日さまも、また明日ね！



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