新しい命と消される命と・・・





とっても甘えん坊のかぼちゃん。

a0126590_22111982.jpg


いつまでも可愛い子どもみたいな気がするけれど、

かぼちゃんは、もう立派な大人なんですよ。



a0126590_22114795.jpg


赤ちゃんだって、産んだことがあるんです。

かぼちゃんが産んだ赤ちゃんは、今、どこにいるんだろう?

幸せになっているといいな。


a0126590_22115489.jpg



新しく生まれてくる命って、感動的ですよね。

命の尊さを教えてくれます。



a0126590_22123475.jpg


でも、同じたくさんの尊い命が、人間の勝手で消されています。



a0126590_22124286.jpg



かぼちゃんは、

金儲けだけのブリーダーの元で赤ちゃんを産まされ、

その赤ちゃんは商品として売られ、

いらなくなったかぼちゃんは、たくさんの仲間と一緒に、

愛護センターに捨てられました。



a0126590_2213245.jpg

a0126590_22131037.jpg


幸運にも、かぼちゃんはこの中から助け出されましたが、

半分近くの仲間は、殺処分されてしまいました。

真っ直ぐにカメラを見詰める、お利口な犬達。

自分達の悲しい運命が、きっと分かっているのでしょう。



a0126590_22132848.jpg


ここは最終部屋だそうです。

明日にはみんな殺されてしまうのです。



a0126590_22134457.jpg


この犬は、飼い主に連れてこられたばかりだそうです。

「嫌だ! 助けて! 怖いよ! お願い、僕を置いて行かないで!」

そんな叫び声が、聞こえてきそうです。



a0126590_22135737.jpg


こんなに可愛い子犬もたくさん捨てられているそうです。



a0126590_2214695.jpg


いらない命だったのなら、どうして不妊手術をしてあげなかったのでしょう。



a0126590_22141478.jpg


愛護センターから引き出される時のかぼちゃんです。



a0126590_0134771.jpg


こんなに痩せっぽちで、こんなに小さい・・・・。



a0126590_2318588.jpg


本当は、

かぼちゃんの里親になるまで、愛護センターの事はよく知りませんでした。

いえ、知ろうとしなかったのです。

現実を見詰めるのが怖かったから。



a0126590_23343598.jpg


でも、これからは、

私にもできることを探していこうと思っています。

かぼちゃんと我が家を、赤い糸で結びつけてくれた預かり母さんは、

「かぼちゃんの里親になることで、貴女は2つの犬の命を助けられる。」と言ってくれました。

1つはかぼちゃんの命。

もう1つは、かぼちゃんが我が家に来たことによって、

次にまた、預かり母さんが愛護センターから引き出すことができる犬の命・・・。



1、繁殖に反対しています。

2、不妊・去勢手術の推進をしています。

3、行き場のない犬猫の家族探しをしています。
  


以上がちばわんの趣旨です。

みなさん、どうぞ、

今ある行き場のない命を、助けてあげて下さい。


a0126590_22142217.jpg

☆ ちばわん、定例いぬ親会 ☆ 

次回3月21日(日) 12:00〜15:00 

江戸川河川敷で開催です。






癒される為にかぼちゃんに会いにきて下さった方、
重い記事でごめんなさい。
かぼちゃんが我が家に来てから、
命を売り買いするペットショップが嫌いになりました。
必要のない繁殖の話を聞くと、悲しくなります。
最後まで読んでくれてありがとう。
ついでにポッチンの応援も、どうぞ宜しく!053.gif 

   ↓1ポチ010.gif        ↓2ポチ016.gif
人気ブログランキングへ    にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ
             にほんブログ村
Commented by tomotenkuri at 2010-03-18 01:37
かぼすママさん
ちばわんのこと、愛護センターのこと、紹介してくださってありがとうございました。
かぼちゃんの引き出し当時のことを聞かれて、写真を改めて見直して、今はもうこの世にはいないワンコ達のお顔をみたら涙が止まらなくなりました。
「命」の重さには人間も動物も変わりがないと思います。
人間には絶対に作り出せない大切な命、責任がとれないのなら不用意な繁殖はするべきではありません。
かぼちゃんが助かったその裏にたくさんのたくさんの人間の都合で処分されてしまったワンコ達の命があります。
どうか、センターに収容される動物みんながかぼちゃんみたいな幸せをつかむ事が出来る未来が近い将来に来ることを願ってやみません。
かぼちゃんの幸せそうな写真は本当に可愛くて、たくさんの人にパワーをくれますね。
かぼママさんの頑張りにも!!いつも尊敬しちゃいます!!
Commented by 走快エイト at 2010-03-18 03:30 x
今回は、いつもと違ってモバイルPCからの投稿です。
重たい話だけど、かぼママのブログは感動しましたよ。誰だって、臭いものには蓋をするように、わざと見て見ぬ振りをしてしまうことが何かしらあると思います。今日の話題を投稿したママさんの勇気に拍手です。

我が家では、私の記憶が正しければ、数年前までずっと、犬を飼い続けてきました。私が幼い頃の写真には、ジョンというメス犬がよく私と一緒に写っていました。動物好きな父は、犬だけでなく、インコなどの小鳥や、金魚、家畜だった鶏、豚なども飼っていました。私が生まれて間もない頃だと聞きましたが、たくさん飼育していた豚舎の豚は、すべて流行り病で死んでしまったそうです。その後は、豚を飼育することを止めたそうです。動物の命は、人に比べて短すぎます。長くなりますので、パート2へ続く
Commented by 走快エイト at 2010-03-18 03:31 x
特に、なついていた動物の死に接するのはつらいですね。最近の我が家では、愛犬ハナクロが18年の生涯をを閉じてから3年経つというのに、未だ次の犬を飼う気にはなれません。あまりにもハナクロへの思いが強すぎて・・・。たとえ、家族の誰かが犬を飼いたいと言い出しても、女房が賛成してくれません。結局、一時の感情で犬を飼っても、毎日の散歩や餌やりなどの負担は、女房に重くかかってしまいますので。4月から成田空港勤務となり、犬の散歩なら任せてもらっても構わない状況なのですが、まだ一歩踏み出せません。いつかは、ちばわんの関係者を通じて、1匹でも犬の命を助けたいと思っているのですが・・・。
Commented by neko at 2010-03-18 03:39 x
かぼちゃんが今、家族を信頼しきっていることが全てに思えます。
また、幸せなかぼちゃんのいる家族は幸せだと思います。

外野からの思いではありますが、良い時間が少しでも長く続くことを願っております。
私も画面を通して幸せを分けていただき元気になっております。

本当につらく残念な話ですが、
減らない幸せを生み出されている皆様方の努力が少しでも報われますように。
Commented by さくら&ゆうまま at 2010-03-18 04:38 x
かぼちゃん。
幸せになれて、ほんとに良かったね!
愛護センターでのかぼちゃんと今のかぼちゃんは、まるで別犬のよう・・・。
かぼ家の家族に愛されているのがほんとうによく伝わってきます。

私も、ほんの数年前からですが、愛護センターの事を知ってから
ペットショップが嫌いになりました

それまでは、ただカワイイ~と鼻の下を伸ばして見ているだけでしたが
色々な事を知るうちに愛らしい子犬や子猫を見て、ただカワイイとは思えず
その背景を、小さな小さなガラス張りの個室に展示されている環境を
なんともいえない切なさというか、怒りにも似た感情が沸いてきて
、以前のように楽しい場所ではなくなりました

「愛護センター」

辛い環境で育ってきた子、飼い主にゴミのように捨てられた子、迷子になって帰れなくなった子
悲しい犬生の幕を下ろす為の場所から
かぼちゃんのように、幸せを掴める子達がもっともっと増えますように・・・
そしてなにより、そんな悲しい場所に運ばれる命が
いつの日か無くなりますように・・・

最後にもう一度
かぼちゃん。幸せになれてよかったね
Commented by おはぎ at 2010-03-18 04:51 x
ウチのお客様にペットショップなら保護犬を!といって 「中古はだめなんだよね~」て何回か言われました(怒) 中古て!何よ!客人でも大喧嘩しちゃいます!まだまだ負けませんよ!
Commented by かれん at 2010-03-18 06:19 x
そう言えば、かぼたんって...
拾われたんですよね。

今日のかぼたんもとても可愛かったよ~!

臨終部屋は、とても悲しい部屋ですね(+_+)
Commented by ムジカ at 2010-03-18 11:47 x
かぼちゃんは繁殖の道具として使い捨てられるところだったんですね
知りませんでした・・酷い目にあったということだけで・・(;_;)
ペットを飼いたいと言う気持ちはありましたが
安易に飼ってはいけないのだなと思うようになりました
もしどうしてもの場合は里親になる道を選択します
Commented by もじ子 at 2010-03-18 12:46 x
勇気ある記事に拍手です。
かぼすママさんの言葉、伝わるべき人に届くと良いな。
「保護犬の里親になることで、2つの犬の命を助けられる」という言葉に心臓を摑まれる気持ちです。
でも3つの命かもしれませんよ。3つめとは、もしかぼすママさんがペットショップやお茶の間ブリーダーから犬を迎えてたとしたら、彼らはマイナス1の在庫としてまた繁殖への前向き度がアップしてたでしょうから。
私も、近々応援記事書きたいと思います!
Commented by こめ母 at 2010-03-18 13:56 x
今は何の力にもなれない。。。

ただこの記事の写真と文章を見て
わんわんと声を上げて泣くことしかできません。

ごめんなさい。
Commented by ロン姉 at 2010-03-18 14:42 x
今回の記事は、ものすごく考えさせられ、かぼちゃんを見ながら思わず涙が出てきました。。。
我が家のロン君、先代のハッピー共に愛護センターからではないものの訳あって、行き場を失いかけうちに来ました。
今、もう一人を迎えることは出来ませんが、今いる子を精一杯愛し、何かお手伝い出来ることを探そうと思います!!

かぼママさん、重い内容ですが記事にして頂きありがとうございました!
Commented by ミカ at 2010-03-18 16:41 x
助かる命と助からない命にどんな差があるんでしょう?
いえ何の差もないですよね・・私達人間の命もワン達の命もみんな同じ尊い命なんです。
私もかぼすママさんと一緒でペットショップが嫌いです。この仔達の親を思うと可愛いとかゆう気持ちだけでは見ることが出来なくて・・
家のワンも元飼い主が引越しで飼えないと保健所へ持ち込んだ仔です。
元飼い主のした事は絶対許せないけどその仔に会えて私は幸せです。多分かぼすママさんも同じ気持ちかなぁ・・
Commented by ちびろみ at 2010-03-18 17:55 x
記事にして下さってありがとうございます。
ペットブームの裏の悲しい現実、たくさんの人に知ってもらいたい!
私も、また犬を迎える時は、絶対里親になろうと決めています。
まずは、旦那を説得するところから始めないとならないんだけど
何か自分にできることがあったら動きたい!と思います。
Commented by ハム助 at 2010-03-18 18:47 x
日本でも一日も早く、(イギリス等のように)許可のない個人や店頭での動物売買が禁止になって、センターから成犬を譲り受けることが普通の社会になることを願ってやみません。
でも、最近では動物実験をしない化粧品メーカーもでてきたりと、変わらないように見えた物事も、一人一人の声から少しずつ、でもしっかりと変えていけるんだなって感じます。
そうした変化の土台には、必ずかぼすママさん達のように一人一人の声と行動があるんだなぁって。
色々振り返らせられました。ありがとうございます。
かぼちゃんは可愛すぎですねぇ^^
Commented by ハママ at 2010-03-18 20:44 x
うっくく・・・
この手の記事にはとっても弱いハママです・・・。
いまや子供の数よりペットの数が多い日本です。
ペットショップで大量に売られている
ワンニャンたちに時に違和感を感じてしまいます。
先般放送されたペットを取り巻く環境を
取材したテレビ番組や
ブログのお友達の中にも
保護犬を家族に迎えている方(かぼちゃんはもちろん!)がいることを知って
そういう選択肢もあったんだなぁ・・・と気づかされました。
一世帯一代という制約があるなかで
今は華の他に家族を向かい入れることはできませんがもし、次があるなら考えてみようと思います。

保護された時のかぼちゃんのお目目と今のかぼちゃんのお目目おんなじですね!
Commented by sakura_nsmr at 2010-03-18 23:17
かぼすママさん、ほんとにかぼすママさんの言うとおり。いらない命なら初めから作らないことです、ね。

かぼちゃんも人間の都合で産むマシーンにさせられてたんですね。かぼす家に迎えられていまは幸せですよ、かぼちゃん。

将来愛護センターが、ほんとの意味で保護センターになること、殺処分でなく、シェルターで新しい飼い主を探したり、引き取り手がいなくても、終生いられるようにと願わずには居られません。
Commented at 2010-03-19 03:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by じんねぇ at 2010-03-19 10:40 x
職場で記事を読みましたが、涙をこらえるのに必死でした・・・
殺処分があることは知っていましたが、こうしてリアルに殺処分を
前にしているワンちゃんたちを見たのは初めてだったので・・
以前にも書きましたが、実家のアイケンも愛護センターで
出会ったので、私たち家族と出会っていなければ、
もう、この世にはいなかったんだって考えると
愛護センターでの写真、なんとも言えない気持ちになります。
両親が愛護センターでの譲渡を希望した理由は
詳しく聞いていませんが、アイケンが幸せに暮らしている
事の大きな意味を改めて感じました。
私も今は新しい1つの命を救ってあげる事は出来ないけど、
少しでも何かの役に立ちたいと思いますし、
思っているだけじゃなく、役に立てるような情報を探して
みようと思います。
Commented by ふくちゃん at 2010-03-19 18:08 x
記事にしてくれて
ありがとうございます。

改めて命の大切さを感じました。
人間の勝手な理由で捨てられた命を
一匹でも多く、
飼い主と一緒に過ごした幸せな命に
変えられるように
愛犬と家族と共に祈っています。

Commented by 十兵衛 at 2010-03-19 23:14 x
かぼすママさん、はじめまして。
私も、ペットショップは嫌いです。ペットショップのわんこたちは、大きくなると商品価値が下がるので、命を維持するだけの最小限のエサしか与えられず、エサの入っていたお皿をいつまでもいつまでもなめ続けています。それでも売れないと年末に「福袋」として売り出されていました。「命」を商品として扱うことは、許されないことだと思います。
また、私の友達は、ペットショップで購入したわんこをトイレの世話ができないということで、1ケ月で返してしまいました。
わんこの「100%あなたを信頼しています」目線を見たら、二度と手放せなくなると思うのですが、なぜ、簡単に手放してしまうのでしょう?
伝えたいことがいっぱいあって、うまくコメントできないのですが、これからも、「命の大切さ」をいっぱいいっぱいコメントしてください。
Commented by 凛ママ at 2010-03-20 07:51 x
かぼすママさん、はじめまして。
私も捨てられた犬や猫たちの事は、昔から心を痛めてました。
軽い気持ちで飼って、軽い気持ちで捨てる・・・ひどい事です。
捨てた飼い主は自分の犬や猫が処分される所を見るべきです。
あの悲しい声を出してドリームボックスに押しやられる姿を。
これがあなたの犯した罪だと。それでも平気でいられるのかと。
日本は動物を飼う側にも売る側にも、規則が甘いと思います。
一度でも動物を捨てた人は二度と飼えないようにするとか、
動物を飼う時に絶対捨てませんという誓約書みたいなのを書いて
一度でも動物を捨てた人は二度と飼えないようにするべきです。
我が家でも柴犬を飼っていますが、6ヶ月で避妊手術をしました。
手術するしないはそれぞれの家庭の事情や生活環境もあり、
一概にどっちが正しいとは言えませんが我が家は手術を選択しました・・・。病院に連れていく時、いっぱいいっぱい泣きました。
「ごめんねごめんね、人間の勝手で・・・」って泣きました。
でも後悔はしてないし、よかったと思っています。
不幸な子たちが少しでも減ってくれる事を願います。
Commented by アンクルン at 2010-03-20 21:03 x
我が家のカノンもかぼちゃんと同じセンターに持ち込まれた犬でした。
私もカノンが我が家に来るまで愛護センターの事を詳しくは知りませんでした。
不幸な犬を作らない社会になってほしいと私も思います。
by kabosu112 | 2010-03-18 00:36 | かぼすのこと | Comments(22)